節分の次の日は立春であるというか、定義上は立春の前の日が節分ということらしいのだが、まあとにかく暖かい日が増えて春が近づいて来ているのを実感する。近所に梅が咲き始めた。MZ25。
帰ってきたE-M10
落として壊れたE-M10だが、一昨日帰ってきた。購入した際に3年延長保証に入っていたので、それで無償で修理することができた。購入日から2年と7ヶ月経過していたので、ギリギリだった。年季が入ってくると、こ汚いのが逆に愛着の源になってくるね。おかえり。
遅れてきた正月を長野にて
バリ島にいたので正月らしいことを全くしていなかったから、成人の日の三連休では長野の実家に帰省してきた。相変わらず何もないところだが、景色だけは一級である。BCL0980
バリ島で年越し その壱
1年前からマイルの特典航空券を予約するという妻の努力により、今年の冬休みはバリ島9泊10日旅行に行くことができた。楽園じゃー。
ボディキャップ魚眼レンズBCL-0980用のLightroom現像設定
マイクロフォーサーズ規格のカメラを持っていたら是非とも入手すべきと言いたいのが、魚眼レンズ付きボディキャップBCL-0980である。実売8000円程度と安価で、文字通りボディキャップとしての大きさしかない割には、良く写るし、遊べるレンズである。魚眼レンズのような趣味性の非常に高いものに何万円も出すのは勇気がいるが、このBCL-0980なら気軽に試せるだろう。今回はそんなBCL-0980で撮った写真をLightroomで現像するにあたっての最適な設定を探ってみる。