豪鬼メモ

一瞬千撃

画角とSTFモード

どんな画角が使いやすいかというのは好みと慣れの問題なので、一般論としての結論は出せないだろう。その上で、自分にとってはどんな画角が使いやすいかというのは決めねばならない。なぜなら予算も体力も有限であり、買ったり持ち運んだりするレンズは選択せねばならないからだ。さて、STFモードをより楽しく撮るという課題を掲げて活動している今日この頃だが、もうちょいボケさせるためにレンズを買い足すことを検討している。ボケを大きくするためには大口径の単焦点レンズが必要となり、予め画角の選択をしなければならない。ということで、同じ被写体を同じ大きさに映るような距離で撮った場合に背景の写りがどう変わるかをあらためて確かめてみた。
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千鳥ヶ淵と各地の桜

ソメイヨシノが今日満開ということなので、東京で最も有名な桜の名所であるところの千鳥ヶ淵に行ってきた。天気はイマイチだったが、ここなら流石に私でも見栄えのする絵が撮れる。対岸に桜が並んでいるので邪魔な人混みがフレームに入らないし、桜の密度も形も十分だし、堀やボートなどの副題にも困らない。というか、この写真の手前に写っている桜の枝振りの見事さといったらない。

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夜景でSTFモード

夜景で手持ちSTFモードを使うとどうなるか試してみた。夜景といっても展望台から遠くのビル群の明かりを撮ったりはしない。ボケの概念がなくては意味がない。そうでなく、普通に夜に街の景色を撮るとどうなるかということだ。結論としては、撮るのは苦労するが、良い絵が出る。前ボケや後ボケがジワッと滲んだ、味のある絵が。
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広角でSTFモード

さらに手持ちSTFモードの布教が続く。読者諸兄姉もぜひやってみてほしい。最も簡単には、SモードのAEブラケットで撮った画像をLightroomでスタックしてHDR合成すればいい。その実践が多く見られるほど、カメラ製品でも採用される確率が上がるだろう。さて今回は、広角レンズしばりにしてSTFモードの作例を集めてみた。結論から言えば、すごく寄れば、いい感じの効果が出る。
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アクセシブルな英和辞書

フリーのオンライン英和辞書サービスを、スクリーンリーダーなどのアクセシビリティ補助ツールでも使いやすいように工夫してみた。少なくとも、MacOS付属のVoiceOverによる読み上げで使いやすいようにはなっている。
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もっとボケさせるには

手持ちSTFモードの実装により、錯乱円の境界を内側に滲ませてボケ味を向上させられるようになった。結果としてボケは小さくなるので、元々のボケはより大きくしたいという動機が強くなる。特に、主要被写体と距離が離れた場合に背景がボケにくいという課題に対処せねばならない。それには機材の能力を向上させるしかないが、具体的に何が必要かを整理する。
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三溪園

しつこく手持ちSTFモードの布教を続ける。古風なものを撮るとどんな感じになるだろうと思って、横浜の本牧方面にある三溪園という日本庭園に行ってきた。結論としては、期待通り、STF撮影はよく合う。微ボケがしっとりして落ち着いた雰囲気が出る。
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河津桜とSTFとHDR

前回実装した手持ちSTFモードのテストも兼ねて、職場から家に帰る途中に西郷山公園に寄ってきた。丘の上にある河津桜が満開で、スマホなりカメラなりで撮りまくる人々で囲まれていた。この例も手持ちSTFだ。大してボケてないのになんだか立体感が出るのは不思議だ。
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