どんな画角が使いやすいかというのは好みと慣れの問題なので、一般論としての結論は出せないだろう。その上で、自分にとってはどんな画角が使いやすいかというのは決めねばならない。なぜなら予算も体力も有限であり、買ったり持ち運んだりするレンズは選択せねばならないからだ。さて、STFモードをより楽しく撮るという課題を掲げて活動している今日この頃だが、もうちょいボケさせるためにレンズを買い足すことを検討している。ボケを大きくするためには大口径の単焦点レンズが必要となり、予め画角の選択をしなければならない。ということで、同じ被写体を同じ大きさに映るような距離で撮った場合に背景の写りがどう変わるかをあらためて確かめてみた。
アクセシブルな英和辞書
フリーのオンライン英和辞書サービスを、スクリーンリーダーなどのアクセシビリティ補助ツールでも使いやすいように工夫してみた。少なくとも、MacOS付属のVoiceOverによる読み上げで使いやすいようにはなっている。