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豪鬼メモ

一瞬千撃

はまぎんこども宇宙科学館

安定の換算50mm画角であるところのM.Zuiko 25mm F1.8をOM-D E-M10につけて、はまぎんこども宇宙科学館に行ってきた。ここの展示は直感的にわかりやすく、遊びながら体験できるので、子供に科学への興味を持たせるのにとてもよい。実際のところ、3歳には展示の説明文は読めないのだが、「世の中には不思議で驚くべき事象がたくさんある」ことと、「その機構を解明しようとする科学という営みがある」ということに、遊びを通して薄々気づいてくれることを期待している。
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洋光台という駅は初めて降りた。ここでは、背景が日向で娘が日陰だったので、日中シンクロ(フラッシュ)を発動。E-M10の幕速(フラッシュ同調速度)の限界により、シャッタースピードが1/250秒より早くできないことから、適正露出を得るために絞りがF11まで絞られた。よって、被写界深度が意図したよりも深い絵になってしまった。これってハイエンドの機種ならもっとマシなのかなと思ったら、E-M1でも1/320秒らしいので、あんま変わらんな。まあ大した意図もないのでどうでもいいけど。
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科学館到着。駅からは200mくらいかな。
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定番のプラズマボール。科学館といえばこれ的な。雷の再現装置とかもあって盛り上がった。
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電子顕微鏡やその他の各種顕微鏡。地味な展示な割には、熱心に見ていた。
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ボールが浮くやつ。斜めに風をあててもある程度は空中静止するところに流体力学の面白さがあるわけだが、俺にはうまく説明できなかった。揚力的なあれだよあれ。
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エアホッケーの床。摩擦力があれするのだよ。
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特に科学と関係なさげな滑り台やらロボットのオブジェとかもあり、子供まっしぐら。
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偏光。これカメラ好きには刺さる展示ですな。光には進行方向とは別に振動方向があってあれしてあれするだよ。
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光の三原色による加法混色。色材の三原色による減法混色とは違うって話を上の子にしてあげたかったのだが、乗馬キャンプに行ってて不在なのだ残念。
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凹面鏡で視界が逆転して自分と握手できる。わかっちゃいるけど不思議だ。
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あと、この科学館はプラネタリウムもあるので、子供に落ち着きがあるなら見るべし。始まる前に機械を撮ろうとしたらお姉さんに叱られたので紹介できず。

閉館まで遊んでから、山下公園に移動。海は見るだけで気持ちが良い。ここで気づいたが、ここまでの写真は全部「階調オート」で撮ってた。屋内でも意外に違和感ないのね。
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中華街で飯食ってシメ。ニイハオという路地裏の店に行ったが、穴場的でおすすめである。
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博物館的なところでは、換算50mmの標準レンズよりも、換算35mmとか換算28mmとかの広角レンズにしておいた方が撮りやすいというのが今回の学びである。あと、夏の大三角形のベガとアルタイルは両方とも鷲の意で、デネブは(白鳥の)尻尾だとかなんとか。

そういや、E-M10マーク2が発表されましたな。5軸手ブレ補正とタッチパッドAFはちょっと食指を唆るね。だけど、センサーは同じで画質は進化していないと中の人が言い切っているので、やっぱマーク1でいいかな的な。